豊胸術(手術):美容外科(整形)の注意点(13)

バストアップ・豊胸術(手術):イメージ画像

豊胸術(手術):美容外科(整形)の注意点

美容外科(整形)とカウンセリング

美容外科の場合、カウンセリングほど重要なものはありません。
カウンセリングは、まず自分の考えと合った病院なのか、
きちんとしている病院なのか見極めるために重要です。

また、もし手術をここで行うと決めた場合、自分がしてほしいことを
きちんと理解してもらい、自分が知らなければいけないことを包み隠さず
教えてもらうためにも重要です。

必ずいくつか回ってみて、自分が納得いくまでカウンセリングを
してもらってから、施術を決めましょう。

カウンセリングのポイントとしては、まず医師がきっちりとデメリットを
教えてくれることです。
現在の豊胸手術ではどれをとっても必ず、メリット・デメリットがあります。
メリットのみしか教えてくれない医師は、気をつけたほうがいいでしょう。

また、その場で即決させ、考える時間を与えないようなところも避けましょう。
もちろん、その他設備、執刀医師もチェックする必要があります。

フォローについてはデメリットと同じくらい重要ですからきちんと
聞いておきましょう。
カウンセリングと執刀医が同じであることで、
医師は責任を負うことになりますので、その後のトラブルを避けるためにも
一人の医師に最初から最後まで担当してもらいましょう。

 

避けた方がいい美容外科(整形)

「こういう病院がいい」といわれても、迷うときがあります。
そういうときは逆に、悪い病院を知ると参考になるかもしれません。

まず、カウンセリングの記録や流れ作業的にカウンセリングをするところは
避けましょう。

記録をとっていても、後ほど電話で問い合わせると話が通らないような
ところも要注意です。
また、カウンセリングは手術と同じ医師に担当してもらうべきです。

ところが悪質なところだと、カウンセリング時にはその医師自身が手術をする
ような言いかたをするそうです。

手術のときには別の医師がきて手術をし、カウンセリング、手術、術後の経過は
全く別の人が行うこともあるようです。
一つのことでカウンセリングに行くと別のものも勧められる、
というのも程度問題ですが気をつけたほうがいいでしょう。

クレームの電話がたらいまわしにされるとか、術後に再度やり直しをしたいと
申し出たら露骨に嫌な顔をされた、などアフターケアが問題になるところ
もあります。

これらのことは術後でないとわからないので、
インターネットなどで体験談を探してみるのもいいかもしれません。

これらのことは、全部が分からないにしても、
カウンセリングに行くだけでわかることは多いです。


美容外科(整形):医師を選ぶ基準

医師が手術の成功を決めるといってもいいでしょう。
絶対にやってはいけないのが、有名だからという選択のしかたです。
同じ病院だからといって、皆同じではないのです。
では何を基準にするべきなのでしょうか?

まずはじめに、担当医が常勤であるところを選びましょう。
常勤ならば、何かがあったとき駆け込めば、診て貰える可能性が高いです。

勤務医の数はともかく、常勤医がいない病院は絶対にやめましょう。
経営重視ですべて非常勤というところもあります。

次にきちんと納得できるまで相談できる形成外科の専門医を選びましょう。

極端な話、医師免許があれば美容外科医は名乗れてしまいます。
厚生省・日本医師会認定の唯一の協会、社団法人 日本美容医療協会から
適正認定医を受けているかは一つの大きな目安になります。

そして、必ずカウンセリングと手術をする医師は同じであるか確認しましょう。
自分を執刀する医師に自分の希望を伝えるべきです。
不安を残したまま手術して、こんなはずでは・・・と思っても遅いです。

 

美容外科(整形)

バストアップに外科手術を選ぶのであれば、病院選びは慎重になるべきです。
医師もさることながら、病院の施設も重要です。
美容整形外科には、全国で10、20ものチェーンを展開しているところもあります。
各医師の腕によるとはいえ、そういったところはできるだけ選ばないほうがよいでしょう。
ただ、小さいから悪いかといえばそうではありません。
美容外科はひとえに医師の技術力にかかっているといっても過言ではありません。
ですから、住宅街の小さな診療所で、スタッフは医者と看護師の二人だけでもよくない病院と判断する決め手にはなりません。
診察室と手術室だけというところも結構あります。
ただし、国内の病院施設基準は曖昧で手術室の規格というのは実は特に決まっていません。
そのため、見た目だけがそれらしい手術室になっているところも沢山あります。
そういった手術室の清潔さはかなり疑問なので、カウンセリングの際などに清潔感などは確かめたほうがいいかもしれません。
手軽なプラセンタやビタミン注射などで、衛生面を確かめに行くのもいいかもしれません。

 

美容外科(整形)の費用について

美容整形の場合、値段などあってないようなものです。
基本的に医師の言い値になります。
それもどうかと思いますが、費用で医師を決めることはやめたほうがいいでしょう。

美容外科の場合は、医師の職人的技と美的センスが全てです。

ですから、そこを無視するとせっかくの手術自体が意味のないものになってしまったり、
さらにはトラブルに発展することにもなりかねません。
いくつか回ってみて、あまりに安すぎるところはやめたほうがいいでしょう。

研修医などにあたってしまうこともあるからです。

また病院に関しては、カウンセリング終了直後にローンの金利表が出されると
いったことや、自社提携のローンのみ分割での支払いが可能でクレジットカードが
使えないところもあるそうです。

他にも、アルバイトをしていてローンが組めるということはメリットではありますが、
自社のローンのみ適用可能で、金利は膨大というところもあるので、
きちんといくつかの病院と比較してみることをお勧めします。

また、プロテーゼを使う場合、そこの病院の特殊な豊胸バッグを使っていると
いうことで高額な費用を設定しているところもあるようです。
日本国中で1つの病院だけが使えるということはありません。

ですから、名前を変えてほとんど変わらないものを使用しているケースがほとんどです。
独自のバッグを使うと謳うことで高額な費用を取る病院はやめたほうがいいでしょう。

 

美容外科(整形)の料金表

いろいろと病院を回ると同じ手術なのに値段が全く違うところが出てくると思います。

美容外科は言い値であるということから、
医師の高い技術力に対する自信とも取れますが、
とても価格の安いところもみかけます。

怖いですね。

どこが違うのでしょうか。
実は内容にだいぶ差があるのです。
相場の下限では何かが抜けている事が多いのです。
高すぎるところは、単に水増ししていることもあります。

ただ、極端に安いところは、
短時間で数をこなしていって安く上げているケースもあります。
そういう医院の場合、ほとんどアフターケアがついていなかったりするので、
注意が必要です。

費用の比較サイトなどもありますので、
賢く利用してどこが違うか比べてみましょう。

一般的には広告や宣伝を多くしているところは手術費用が高いです。
チェックポイントとしては、広告、プロテーゼならバッグの素材、
担当のドクターのランク、術後のアフターケア代金をチェックしてみると
いいでしょう。


美容外科(整形):アフターケアのチェック

豊胸手術は、手術が終わったらそれで終わり、という種類の手術ではありません。
特に、プロテーゼを入れた場合、手術が終わってからもかなり重要です。
一説には、豊胸手術は7割が手術、3割が終わった後のケアといいます。

また、カウンセリングで手術後どうなるかはある程度わかっていたとしても、
手術いつ不測の事態が起こらないとも限りません。
そんなとき、どうしてくれるのか、何をしてくれるのか。
きちんと確かめておきましょう。

最近は病院が保障制度というのを設けていることもあります。
プロテーゼの場合、摘出費用が無料になったり、全額返金するところもあります。
その他、検査代、薬代含めて全額負担でやり直しをするところもあります。
手術費用が安いところはこの部分を省いているところが多いようなので、
事前にしっかりとチェックしておいたほうがいいでしょう。

 

美容外科(整形):アフターケアのチェック2

特に問題なく終わった場合のフォローにはどんなものがあるのでしょう。
プロテーゼバッグなどは、何十年も持ちますといわれるものもありますが、
実際には開発されてまだ十年たっていないものなどもあります。
後で体質が変わってしまって合わなくなることもあります。
ここでは長期的なフォローについてみてみましょう。

とある医院では、生涯メールでフォローしますというところもあります。
診察もずっと無料です。
傷口の修正も無料です。
プロテーゼを入れ替える時の摘出料金も無料だそうです。

また、定期検診や乳腺検診を無料で行うところもあります。
メールについては守秘義務に関してどう対応しているか気になるところですが、
気軽に聞くことができるのはメリットです。

また、プロテーゼの摘出には、高いところだと手術と同じくらいの料金を言われます。
プロテーゼは劣化したり、状態がよくなくなったり、
年齢とともに取り出したくなったりもしますので、
こういったアフターフォローはとても良心的でしょう。


美容外科(整形)と守秘義務

最近個人の情報についても保護されるようになって来ました。
医師は患者の病状について他人には話していけないことになっています。
現在では「医師法」という法律で規定されていますが、
守秘義務の歴史ははるかヒポクラテスの時代までさかのぼれるものです。

美容外科は特に個人のプライバシーに関わることを仕事としていますので、
患者の個人情報は厳守されないと困ります。
その点、病院でも心得ていろいろと配慮しているようです。

例えば、カウンセリングは完全予約制にしてあり、
他の患者と会わないように時間をずらすということをしているところがあります。

他の病院では、電話やメールではプライバシーが守れないということで、
直接出向かないと問い合わせに応じないというところもあります。
この場合はもちろん、本人が出向くか委任状があれば情報は開示されます。

その他、術後の問い合わせにしても、本人のみにしか答えないなどいろいろと
情報を守るために工夫しているようです。
ちなみに、よくプロテーゼバッグの豊胸術を受けた人がレントゲンに
バッグが写ることを気にしますが病院の技術者をはじめとしたスタッフにも
守秘義務がありますので、たとえ会社主催の健康診断であっても、
他の人に知られることはありません。

 

美容外科(整形)への通院

豊胸手術の多くは日帰りなので、その後何度か通院してケアしていくことになります。
プロテーゼを挿入した場合、たいていは次の日か3日目に再度病院へ行くことになります。
そのときはスポンジなどの圧迫を取ったり、ドレーンがある場合は抜いたりします。
次に、状態がよければ1週間目~10日目に抜糸をします。
遠方から通う人や忙しい人は抜糸の必要ない糸を使い、このプロセスをなくす人もいます。
1週間目に経過確認、検診があり、その後1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月検診となります。
遠方に住んでいたり、仕事の状況で通院できない場合はこのスケジュールが変わってきます。カウンセリングのときに相談すれば融通がきくようです。
脂肪吸引法の場合、手術後3日目に、脂肪採取した部分の圧迫固定を外し、7日目に抜糸します。
手術前に血液検査をするところもあります。

 

美容外科(整形)ガイド

インターネットの検索エンジンで、美容外科を探す人はどれくらいいるでしょうか。
最近ではかなりの数に上ると思います。

そのうちの何人が、これはかなり選り分けられた情報だとわかるでしょうか?
実はこういうガイドページの多くは、掲載料を取っています。
掲載料を払った医院しか載せられていないのです。

残念なことにたいてい名医はほとんど出ていないそうです。

医師が開業するとき、美容外科ほどなりやすいものはないようで、
実力がなくても簡単に開業できるそうです。
美容外科は、たいてい自費ですし、言い値になるので高い診察料を
掲げることもできます。

かえって高い料金を自分の実力として箔をつけているところもあるのでは
ないでしょうか。
リストには院長のいない医院まで出ているそうです。

大学病院や総合病院の美容外科医はたいていリストに載っていないそうです。
それは、勤務医の場合、病院の宣伝をしても自分のプラスにはならないから
だそうです。

 

美容外科(整形)の広告の表現

美容外科の広告には誇大広告と思われるものがあります。

つい先日も、
「美容外科の折り込み広告の90.6%に問題(日本広告審査機構2006年04月02日)」
という新聞記事が出ました。

広告ですから、医院にいいことを書くのはわからなくもないですが、
「痛くない」とか、「パーフェクト」といったものには気をつける必要があります。
他にも「専門医」とか、「最先端」、「独自の治療」といった目を引く言葉もあります。

とてもすごくてよさそうな感じがしますが、ウソです。
ある医師は広告には悪い部分・副作用などを隠しているとHPで語っています。

美容外科で痛くないということはまずないです。
また、パーフェクトといったこともそうないと思っていいでしょう。

専門医と書いてあったとしても、美容外科の分野は大学病院で科を設置している
ところが少なく、研鑽できる場所が少ないのが現状です。
専門医だが、治療はやったことが無い医師もいる可能性が大いにあります。

また、「キャンペーン中」とか「お急ぎ下さい」といった、
あおって契約を急がせるようなものも気をつけたほうがいいでしょう。

一説には、美容外科が広告を出さなくなると、
女性週刊誌のほとんどが収入不足で廃刊になるというくらいすごい広告費を
使っているそうです。

また、「美容外科」というのは正式名称ですが、
「美容整形」という言葉は、戦後のどさくさにマスコミが使った単語で、
普通の病院ではこういった呼称を使うことはないそうです。


社団法人 日本美容医療協会

執刀の医師を選ぶとき、一つの目安になるのが所属学会です。
学会に所属していないというのは、まずアウトです。
学会では最先端の医療情報が行き交います。
そういった学会に所属していないと最新の医療から取り残されてしまうことを意味します。
しかも、美容外科の技術というのは日進月歩です。
学ばなければすぐ置いていかれてしまいます。
その中でも、学会のクオリティというものがあります。
「日本形成外科学会」に入っていることはいい医師を選ぶときの一つの判断基準になります。
また、社団法人美容医療協会という美容外科医の唯一の社団法人に属していることも一つの目安になります。
他にも国際美容外科学会や、日本脂肪吸引学会、日本麻酔科学会などの学会があります。

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