豊胸術(手術)後の注意点(7)

バストアップ・豊胸術(手術):イメージ画像

豊胸術(手術)後の注意点

内服薬はきちんと飲むこと。
特に痛み止めなどは、量によって体調が変わってきますので気をつけましょう。
マッサージが必要な場合はできるだけきちんとしましょう。

脂肪吸引法などでは、当日から軽い事務仕事くらいならすることができますが、
できるだけ術後2日ほどはゆっくりしましょう。
運動は軽いものなら1~2週間後から大丈夫ですが、
激しい運動は1ヶ月ほどしないほうがいいでしょう。傷が治りにくいです。

傷口のむくみが引き出し、全体が落ち着いてくるのには5日~1週間ほどかかるので、
タバコは1~2週間、アルコールは1ヶ月ほどやめておいた方がいいでしょう。
内出血がでる場合がありますが、2週間ほどで目立たなくなります。
手術箇所にはむくみが出ますが、これも同じくらいでひきます。

このむくみのため、体重が多少増える人がいますがこれは一時的なものなので
全く心配ありません。シャワーは当日でも可能です。

全身シャワーは4日目から可能で完全な入浴は一週間~10日以上経ってからの
ほうが望ましいといわれています。
ブラジャーはすぐつけることはできません。

基本的には胸の変形を防ぐため、ワイヤーが入ったものは3ヶ月以上間を
あけて使用するのがいいでしょう。
病院によっては、指定したものに限って固定をはずした日から使うことが
できるというところもあります。

豊胸術(手術):Becker被膜拘縮分類

プロテーゼの挿入をした場合、術後のバストの自然な柔らかさは重要です。
医師の術後の重要なチェックポイントともいえます。
この柔らかさの分類法が存在します。
それが、Becker被膜拘縮分類というものです。

このBecker被膜拘縮分類では、グレード1~4までがあり、
1が最高で数字が増えるにしたがって拘縮状態が顕著になります。

グレード1は、プロテーゼの感触がほとんどない自然の状態とほぼ同じレベル。
グレード2は、よく触れるとプロテーゼが入っていることが感じられる。
苦情は出ないレベル。
グレード3は、自分自身が硬いとわかり、プロテーゼにはっきり触れるレベル。
グレード4は、拘縮が確実にわかり、外見もそうだとわかる。
感触はテニスボールのようであるとなっています。

残念ながら、グレード2以下、つまり拘縮を起こしてしまう人は存在します。
その原因は現在でも100%究明できていません。

豊胸術(手術):鎮痛薬

プロテーゼを入れる場合、最初の一週間はかなり痛みが伴います。
特に最初の2~3日はかなりがんばる必要があるでしょう。
薬は病院の指示をよく守り、使用すれば問題ないはずです。
過去に薬に対するアレルギー反応があった人は、
アレルギー歴をいっておきましょう。
この時期はどうしてもナーバスになりやすい時期です。
気になることがあればささいなことでも質問しましょう。

痛み止めの形状は、内服薬、坐薬、静脈注射、術後硬膜外ブロック、
麻酔テープ(パッチ麻酔・シール麻酔)などがあります。
そのほかに、不安感がある人にはそれに対応する薬も処方してもらえます。
たいていは副作用がないので、我慢する必要はありません。
(薬によってはあるかもしれませんので、医師の説明をよく聞きましょう。)

無理をするよりきちんと飲んで、体を休める方を優先した方がいいでしょう。
鎮痛剤は7週目くらいまで飲み続けることになります。

豊胸術(手術):マッサージが必要な理由

プロテーゼは体にとって異物です。
人間は防御反応として、異物の周りを「カプセル」という繊維質の「膜」で
覆おうとする性質があります。
プロテーゼを使った豊胸手術をしたときに、プロテーゼに体が強く反応すると
この膜が、固くて厚くなり、「カプセル拘縮」というものが起こってしまいます。

カプセル拘縮になると、プロテーゼが圧迫され、胸が変形することもあります。
このカプセルはマッサージすることにより大きくすることが出来ます。
プロテーゼが動き回れるくらい大きくすると、自然なバストの動きに近くなります。
そのために、術後のマッサージは必要です。

「マッサージ不要」といわれているプロテーゼでもマッサージを
行うことが好ましいです。
病院の方針と選ぶプロテーゼの種類によってマッサージを行う病院と
行わないところがあります。
マッサージが必要と判断した病院でも、
講習をきちんと行うところばかりではないようなので注意が必要です。
また、マッサージは痛みが伴うので、スムースタイプといわれるものより、
テクスチャードタイプというマッサージ不要タイプが良いようです。

豊胸術(手術):自宅での拘縮対策マッサージ

プロテーゼを挿入した場合、マッサージは必要です。
必要のないタイプもありますが、たいていは多少でもやったほうがいいといわれます。
自宅でのマッサージは一日2回、2~3分程度です。

術後1~3ヶ月程度続けるようにしましょう。

このマッサージを病院のトリートメントと併用することで、
カプセル拘縮になる確立は確実に減ります。
柔らかいバストになるかどうかは、
この1~2ヶ月どれくらいマッサージを下かにかかっています。

お風呂上りのときに胸のチェックを兼ねてするのをおすすめします。
わからなくなったら、病院でもう一度教えてもらうといいでしょう。
この時期はかなり重要なので、やり方を忘れても自己流でマッサージは
しないほうが賢明です。病院によっては、診療時にマッサージのやり方を
チェックしてくれるところもあります。

豊胸術(手術):超音波・高周波トリートメント

プロテーゼを入れた場合、術後にマッサージをすることになります。
これは、プロテーゼの入っている隙間が狭くなるのを防ぐために必要です。
また、このマッサージでバストの柔らかな触感ときれいな形を保つことができます。

マッサージは最初の一ヶ月~二ヶ月が重要とされていますが、
その時期が一番違和感が強く痛みも強い状態です。
その場合、超音波や高周波でのトリートメントを行うと楽です。

体外式超音波(EUS)は2002年スペインのDr.Planasの発表により使われる
ようになったものです。
EUSを使用することにより、被膜が厚く硬くならないそうです。
プロテーゼの種類には全く関係なく効果があります。

また、類似のトリートメントとしてCETトリートメントというものもあります。
こちらは超音波のような振動のエネルギーではなく、高周波を利用したもので暖かいです。

高周波で深い部分から皮膚表面に向かって温めることでバストの血行がよくなり、
その結果むくみや腫れ、痛みが軽くなります。
回復が早まるので炎症反応も早く治まります。

豊胸術(手術):拘縮予防薬

手術のあとに、拘縮を予防するために服用する薬があります。
一部のアレルギー反応を抑える薬や気管支喘息治療薬に、
組織を柔らかくして拘縮を予防する効用があり、それを服用します。
この予防薬は、過剰な炎症も抑える働きがあります。

病院でよく使われるのは、Accolate(アコレート)(Zafirlukast)という喘息の薬です。

この薬を内服していた人の傷が、柔らかくなり、
被膜拘縮の薬としても効果があると認められてから使われるようになりました。

このアコレートとユベラというビタミンEの錠剤との併用が一般的です。
厚生労働省認可の医師の診察と処方が必要なお薬です。
これを数ヶ月に渡って飲むといいようです。

喘息やアレルギーを抑える薬ですからそれほど軽いものではないと思われます。
副作用もあります。
服用しているときは必ず病院の診察とカウンセリングを受けましょう。

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