豊胸術(手術):シリコンバッグ(4)

バストアップ・豊胸術(手術):イメージ画像

シリコンバッグの触り心地

シリコンバッグの触り心地はいろいろなプロテーゼバッグの中でもピカイチです。

とても柔らかく、動くので下に自然なボリュームが出てとても自然です。
ただし、バッグの中身のシリコンが流れ出ないように工夫された
コヒーシブシリコンバッグはまた違います。
コヒーシブとは凝縮されたという意味があります。
中身のシリコンはゼリー状に凝縮されているのです。

そのせいで残念ながら普通のシリコンバッグのような流れる動きはありません。
とはいえ、シリコンバッグと比べると硬いというくらいで、
生理食塩水のバッグほどではありません。

また、コヒーシブバッグは流出しないように凝縮していますが、
バッグが破損した場合、水のように流れていかないだけで、
近くの組織には被害を及ぼします。

その点はきちんと理解しておいた方がいいでしょう。
いろいろなバッグがありますが、病院にはサンプルがありますから、
一度触って確かめてみるといいでしょう。

 

ハイドロジェルバッグとバイオセルバッグの触り心地

生理食塩水だけでは触り心地がよくないので、
高分子ポリマーを加えてジェル状にしたものがハイドロジェルです。
日本で人気のCMCバッグもハイドロジェルバッグの改良版です。
これらは流動的で生理食塩水のバッグより数段よい感触です。

特に、CMCの感触は普通のバストそのものといっていいくらいです。
寝たときのバストの流れも自然です。

さらに、CMCはバッグの継ぎ目や生理食塩水のバッグに
あるような注入弁がありません。
バッグが破裂してしまった場合に中身がどうなるのか多少不安は残るものの、
従来のバッグに比べて耐久性がありますし、人気があるのも理解できます。

クリスタルバッグと同じメーカーが作っているバイオセルバッグも感触はよいようです。
特長は三重構造のバッグととてもナチュラルな感触です。

豊胸手術をしたバストは仰向けに寝ると不自然で、すぐ分かるといわれます。
でもバッグを選べば実際にはそんなことはないようです。

 

ハイドロジェルバッグ

成分は生理食塩水とムコ多糖類と呼ばれる砂糖やでんぷんに近い高分子ポリマーです。

高分子ポリマー自体は、食品や医療行為に使われている人体に危険のないものです。
割合としては、約90%が水、10%が多糖類です。

糖類なので、染み出すと菌のえさになり、繁殖を助けることになりますから
漏れたまま長期に放っておくのは危険です。
短期的には、生理食塩水と同じように体内に吸収されますので、大丈夫です。

禁止原因についてはいろいろ言われていますが、
イギリスで2002年に発売が禁止されたという事実もあります。
医師もハイドロジェルバッグについては様々な意見を述べています。

安全性については自分で事前によく確認したほうがいいでしょう。
感触はとてもよく、弾力性や柔軟性に富んでいてかなり自然な感触です。
ポリサッカライド、PVP、CMCなどの種類があります。

 

コヒーシブシリコンバッグ

1992年に発売禁止された「シリコンを入れたバッグ」を改造したタイプです。
現在世界で一番使われているタイプです。
現在100 種類以上の形のパターンがあります。

昔のシリコンバッグはシリコンが内部で流動するタイプでした。
現在のシリコンバッグは、シリコンが内部で流動しないタイプです。
内部のシリコンは寒天状になって詰まっています。

コヒーシブとは凝縮性という意味で、
中身のシリコンの凝集率を高くしているためにこの名前が付いています。
凝縮したため、バッグから液体が漏れないようになっているのが最大の特徴です。

デメリットとしては、液状シリコンに比べ、
感触が多少劣る仕上がりになってしまいます。
また、バッグ破損時に流れていかないというのは被害が少なくてすむということで、
敗れてしまえばシリコンが出ることは出てしまうので、その部分の問題はあります。

その問題を解決するために、
外のシリコンバッグはいくつかの層からなる構造を採用しており、
最大限漏れないように設計してあります。

耐久性と安全性は現在のバッグの中では一番良いという評価です。

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